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単身赴任時の車の買い替え|注意点と損得基準を解説

投稿日:2018年1月28日 更新日:

外資系の企業や営業マンでなくてもサラリーマンには単身赴任をする可能性はあります。

製造業だっていきなり他工場へ異動となることはありますが、転勤で単身赴任になってしまった時に車をどうするかって悩みどころですよね。

一言で単身赴任と言っても、赴任期間と場所によっては車を買い替えたり、持って行かない方が良かったりします。

そこで、転勤による単身赴任の車の買い替えや売却について掘り下げて考えてみました。

単身赴任の辞令は突然やってくる

同じ会社で10年近く働いていると、誰にでも異動の話は可能性がないとは言い切れません。

結婚して子供もいると、単身赴任の辞令が出てもかんたんに断ることも難しいですよね。

単身赴任の辞令が出るたびに断っていたら、会社員としての昇進のチャンスも失ってしまうことになります。

今後のステップアップのためと割り切って、単身赴任の機会をチャンスと捉えることがまずは大事です。

子供の学校や奥さんの仕事など、異動の期間によっては車は家に置いておいて自分だけ赴任先に行ってもいいですが、期間が長くなるとちょっと考える必要が出てきます。

単身赴任の期間で考える車を持っていくか買い替えるかの基準

単身赴任の期間が3年を超えたら車の買い替えを検討してもいい

単身赴任の期間が3年を超える場合は、今乗っている車について今後どうするかを考える必要が出てきます。

家庭によりますが、奥さんとあなたでそれぞれ1台ずつ乗っている場合は、単身赴任になると1台の車は使うことがなくなってきます。

車は何も動かさずに放置しておくことが一番壊れやすいと言われています。

パソコンでも同じで、私は昔、電源を入れずに半年くらい放置していてバッテリーが死んでしまい動かなくなったことがあります。

車についても同じことが言えて、乗らずにガレージ保管したままの車はバッテリーをはじめ不具合が出やすくなります。

単身赴任の期間が3年を超える場合は、車を持っていくか買い替えすると言うのも1つの手です。

3年となると、車検をまたぎますし、大して乗らないのに自動車税も3年間払わなければなりません。

ステップワゴンなどの5ナンバーミニバンでも、自動車税は年間39500円かかってくるので車検代も含めたら20万円以上の出費が出てしまうことになります。

ただ、単身赴任先では自分1人だけなのでミニバンなど大きい車を乗っていた場合は持って行っても使い勝手が悪くなってしまいます。

そんな時は軽自動車やコンパクトカーに乗り換えすることで、維持費も抑えることができ、有効に使うことができます。

大きい車はそのまま残しておきたい場合は、あえて単身赴任先用に安い中古車を買うことも維持費や持っていく手間を考えたら節約と言えます。

単身赴任の場所によっては車は持って行かずに現地で買い替えた方がお得になる

単身赴任で異動となる場所によっては、車を持っていくよりも現地で買い替えした方がお得になるケースもあります。

沖縄や北海道などの離島、また海外への転勤が決まった場合です。

海外への転勤となってしまった場合は、その期間が長いようであれば売却してしまった方がいいこともあります。

ただ、海外転勤の場合はそれほど長い期間の単身赴任はないことが多いので、そのままで置いておいても問題はないかと思います。

国内で遠い場所へ転勤になる場合は、車を持っていくと陸送費がかさんでしまいます。

自分で乗って行ってもいいのですが、高速料金やガソリン代、時間を考えると効率は悪いですよね。

大学生の時みたいに時間があるのであれば大丈夫ですが、なかなかそうもいきません。

遠距離の単身赴任の場合は、単身赴任先で車を買い替えする方が結果的にメリットは大きいです。

車を買い替える場合は、早めの決断が必要

単身赴任を言い渡される時は、ほとんどの場合があまり時間がないことが多いですね。

私の周りで単身赴任になった人たちは、2ヶ月ほどくらいで新しい赴任先に異動となることが多かったです。

その間に新居での生活の家電を買ったり、生活雑貨を揃えたり、いろいろな手続きをする必要があります。

つまり、時間がないんですよね。

そんなバタバタの中で、車をどうするかにゆっくりと時間をかけて迷っている暇もないかもしれません。

車を買い替えしようと思ったら、結構トントン拍子で話を進めていかないととても間に合いません。

そこで単身赴任で車の買い替えを検討する場合、新車か中古車どっちがいいのかと言うと、

これは間違いなく中古車の方がおすすめです。

  • 希望の車があれば納車が早い
  • 新車よりも購入時の値段が安い

ただ、ガリバーなどの中古車販売業者をぐるぐる回って車探しをするのは時間もかかって効率が悪いです。

そんな時には、スマホアプリでの中古車探しがおすすめです。

中古車探しはスマホのカーセンサーのアプリが使いやすくておすすめです。

このアプリはかんたんな設定1つで、探している車種の新着情報をスマホに通知してくれる機能があります。

なので、一度検索しておけばあとはわざわざ何回も検索しなくても新着情報の確認ができるというわけです。

①まずは検索

カーセンサーのスマホアプリの車種検索画面

②車種の詳しい条件を絞り込む

カーセンサーのスマホアプリで希望の車種の詳しい条件を入力する

③新着お知らせに登録する

カーセンサーのスマホアプリで希望の車種と条件を新着更新リストへ登録する

④新着情報を確認する

カーセンサーのスマホアプリで新着情報を確認する

⑤気になる車は問い合わせして待つのみ

カーセンサーのスマホアプリで希望の車種の在庫確認をする

パソコンで探すとどこまで検索したかわからないこともありますが、スマホ版なら中古車探しも余計な手間が省けますね。

在庫確認や見積もりの依頼も電話じゃなくてもできるので、いつでもできることも良いです。

単身赴任で車を買い替えする時の注意点

単身赴任で車を買い替えする時には普段の買い替えと違っていくつか注意点があります。

普通に車を買い替えする時はそれほど気にしなくていいことも、単身赴任の時は少し変わってきます。

具体的に箇条書きにしてみると、

単身赴任時の買い替えポイント

  • 納期を急ぐ必要がある
  • 車庫証明の申請
  • 住民票の異動

単身赴任で引っ越しするまでの期間が短い場合は、何よりゆっくりはできません。

納期については、早ければ早いほどいいですよね。

業者によっては、納車先を異動先の住所でしてくれるところもあるので、中古車探しの時にあらかじめそのエリアで車を探すこともアリです。

場所によっては陸送費がかなりかかってしまうので、業者間で陸送すれば無駄な出費は最小限に抑えることができます。

 時間をかけずに中古車探しする方法はこちら

車庫証明と住民票について

一般的に普通車以上であれば、車庫証明は必要になりますが、軽自動車でも政令都市で人口10万人以上の市であれば車庫証明が必要になります。

車を買うのは赴任前の住所でも、買った車を使うのは単身赴任先の新しい住所になる場合、どこで車庫を申請すればいいのか迷うこともあるわけです。

車庫飛ばしと言って、購入当時に申請した車庫とは全く違った場所で車を使用する行為は法律違反となり罰せられる対象となります。

わざとやってしまうと、違反対象となりますが、単身赴任の場合はきちんと申請しておけば問題ありません

どんな場合が違反となるかと言うと、自宅に空いた駐車スペースがなく別の空き地などで車庫を申請して、実際は住んでいる自宅に車を停めて使用しているケースなどが該当します。

ひどい場合は、住民票を移転してその場所で車庫を申請して、車庫申請が通って少し経ってから住民票を移転すると言ったケースもあります。

具体的に単身赴任でのケースで考えてみましょう。

車庫証明の申請には、車庫の申請場所を書く欄と車の使用の本拠地を書く欄に分かれています。

車庫の申請場所 →  実家などの住所

使用の本拠地 →  単身赴任先の新しい住所

住民票の住所を移す必要がありますが、こうしておけば車庫の場所は実家で申請して、実際に車を使う場所は単身赴任先の住所ですよと言う形で申請することができます。

警察署に単身赴任でと言う事情を説明すれば問題なく受理してもらえます。

転勤による単身赴任での車の買い替え 【まとめ】

急な単身赴任を言い渡されて引っ越し準備に追われて、忘れがちなのが車のことです。

東京や大阪など都心部に単身赴任となる場合は、車がなくても大丈夫ですが、地方へ転勤となってしまった場合は車は必須アイテムです。

生活用品は買えばすぐ揃うので、最悪あと回しになっても問題ありませんが、車だけは買うと決めてから1日や2日で手に入るものではありません。

車探しから購入後の手続きまでを考えると、場合によっては最短でも10日くらいは見ておきたいものです。

今乗っている車をそのまま乗り続けることだけが節約に繋がるかと言うとそうでもありません。

手間と時間を考えて値段の安いセカンドカーを持つことも1つの節約方法と言えます。

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元自動車ディーラーの営業をしており、中古自動車査定士の有資格者です。元査定士ならではの業界の裏話を中心に中古車に関するお得情報とコラムを発信していきます。 詳しいプロフィール

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