カーナビは乗り換えする車に付け替えしたほうがお得なのか?




乗り換え

車の乗り換えでカーナビを付け替えする判断基準

投稿日:2018年3月24日 更新日:

車を乗り換えようと考えているとき、今乗っている車にカーナビが付いてたら外すかつけたままにしておくか迷う方が多いです。

 

人によって様々なので、絶対の正解はありませんが、古いナビならそのまま付けておいた方が無難

 

ナビを付けてまだ2年くらいなら、外して乗り換える車に付け替えても損はしません。

カーナビと査定の評価から、付け替えの判断基準について詳しく解説していきます。

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カーナビは古くても新しくても、動けば査定ではプラスになる

古いカーナビの査定はつくのか

古いカーナビの査定はつくのか

カーナビは家電製品と同じで、1年に1回は必ず新製品がどんどん発売されます。

単純に1年経てば、また新しい機能のついたナビが発売されますし、毎回買い換えることは現実的に難しいですよね。

車を買うときや必要となったときが買い換えるタイミングなので、その時に自分に合ったナビを選びましょう。

 

カーナビのプラス査定の基準は、古いナビでも新しいナビでも同じです。

 

取り外してから査定しても、工賃がかかってくるので結果として考えれば損してしまうことも。

古いカーナビでもちゃんと動けば、基本的にプラスの評価になります。

ナビ付きで売る場合と外して売る場合の差

カーナビを取り外すのとそのままにしておくのはどっちがいいのか

カーナビを取り外すのとそのままにしておくのはどっちがいいのか

ナビ付きで査定した場合と取り外して査定した場合では買取価格に違いは少なからずあります。

一般的なナビの加点の相場は、+5万〜10万円の間。

 

ここで重要なことは、買ってまだ数ヶ月のナビでも5年経ったナビでもプラス加点はそれほど変わらないということ。

これは、査定協会が決めている査定の評価基準で決められていますが、買取業者ごとにプラス加点する部分は変わってきます。

 

ユーポスではプラス5万でもガリバーならプラス10万になる可能性もあります。

 

ただ、購入後2年以内の新しいナビは取り外して付け替えた方が結果としてお得。

2年くらいなら劇的にスペックが向上することも少ないですし、まだまだ現役で使えて、付け替えの工賃などを差し引いても十分もとが取れます。

 

ポイント

  • 買って5年以上経ったナビはそのまま査定した方がいい
  • 買って2年以内の新しいナビは次の車に付け替える方がお得

ナビは付けたまま売る方がいいパターン

かかってくる費用面以外で、ナビを付けたまま売った方がいい場合があります。

  • テレビがワンセグのナビ
  • 乗り換える車にサイズが合わない

カーナビにはテレビが付いていることがほとんどですが、最近の主流はフルセグに変わってきています。

 

フルセグの解説を引用してきました。

地上デジタル放送では、放送波が13のセグメントに分割されている。この区分のうち1つが、携帯電話などの移動通信機器への放送用に用いられている。

1セグメントのみ使用することでデータ量が抑えられ、モバイル端末などの比較的低スペックな機器でも視聴しやすい環境を実現している。

引用元:Weblio辞書

要は、13のセグメントをフルで視聴できるから高画質になる

つまり、ワンセグは1つのセグメントしか利用できないので、画質が悪くなってしまいます

 

ちょっと休憩したい時などにテレビがあるといいですが、昔のカーナビはワンセグになっているものがほとんど。

 

最近売られているカーナビはフルセグに対応しており、安いナビでも普通についています。

乗り換えと同時に買い換えるのも1つの選択肢。

 

もう1つ、コンパクトカーからミニバンに乗り換える時はナビをはめ込む画面のサイズが変わってくることがあります。

カーナビの画面サイズが違うと同じナビを付けることができない

車種によって付けられるナビと付けられないナビがある

オンダッシュと呼ばれるダッシュボードの上につけるタイプのナビなら問題ありませんが、埋め込み型のナビは車種によって付けられるサイズが異なります。

 

同じくらいのサイズの車でもメーカーによっては付けられるナビのサイズが変わることも。

乗り換えを検討している車に付けられるナビのサイズも事前に確認しておくようにしましょう。

売却前にやっておくこと

ナビをそのまま付けて売却すると、ナビは買い換えることになります。

今使っているナビに入っているデータは、メモリーカードなどに入れることで抜き出すことが可能

 

HDDにたくさんのデータを入れている場合は、忘れずにデータを取り出しておきましょう。

中には対応していないナビもありますが、ほとんどは対応しています。

 

音楽データは忘れることはありませんが、よく忘れがちなのが地図の登録メモリ地点やお気に入りポイントのナビデータ。

以前に行ってまた行きたくなった時など、メモリ地点や履歴表示は役に立ちます。

 

ナビのデータは忘れやすいので、売却前はメモを残しておくようにしておきましょう。

ナビを付け替えした方がいいパターン

反対にカーナビを外して、次の車に付け替えした方がいい場合もあります。

まだ買って日が浅い時はもちろんですが、付け替えのお金を払っても必要である場合はナビは外すのがおすすめ。

 

  • 本体価格が高いカーナビ
  • HDDにお気に入りのデータがある

 

カロッツェリアのサイバーナビやアルパインのBIG Xなどの上位モデルは、付け替えた方がお得

上位モデルは新商品が出ても、それほど大きな変化はないことが多く、多少古くても全然見劣りもしません。

 

10万円以内のナビと比べると、必要十分な機能も付いていますし、長く使っても安心です。

 

カーナビ自体にHDDが搭載されているモデルは、ナビの中に音楽データを入れたりします。

入れている曲が少なければ、もう一度入れ直してもいいですが、1000曲近く入れているともう一度曲を選んで入れ直すのも一苦労。

 

曲によってはパソコンにバックアップが残っていなくて、カーナビにしか入っていないという時もあります。

 

ナビは取り外して次の車に付け替えしてもいいですし、ヤフオクやメルカリなどで転売するのも1つの手。

特に新しいナビや状態が良い場合は、値段も高くつきやすいので、売ったお金で買い直すのもありですね。

ナビの付け替えにかかるお金を知っておく

ナビの付け替えにかかるお金

ナビの付け替えにかかるお金

今ナビが付いているから、もったいないから次の車にもそのまま使いたい。

誰もがこのように考えるのではないかと思いますが、安上がりにできると思っていても、そこには1つ落とし穴があります。

 

ナビを付け替えるのには、お金がかかってしまうんです。

 

参考までにナビを付け替えする時にかかる費用を概算で計算してみると、

 

  • 取り外しの工賃 約2万円
  • 取り付けの工賃 約2万円
  • フィルムアンテナ代 約1万円
  • アタッチメント代  約5000円

もちろん、車によってかかる費用は細かく変わってきますが、ほとんどが作業工賃。

 

平均すると、ナビの付け替えにかかる費用は5万円前後で、ナビを付け替えするのにお金が結構かかるということがわかります。

 

自分で付け替えができれば、かなり安くあげることはできます。

付け替えにかかる費用を考えながら、付け替えか買い直すかを検討してみてください。

ナビを取り外して売る時の注意点

カーナビを取り外している整備士

カーナビを取り外している整備士

ナビを取り外してから売却する時は、注意点もあります。

大幅に査定価格が下がらないようにデッキは何かしらつけておいた方がいいということ。

オーディオレスは評価が下がる

ナビを外して売るのは問題ありませんが、ナビを外してオーディオなしの状態になってしまうと査定価格が下がってしまいます。

 

査定ダウンを防ぐためには、どんなものでもいいのでデッキを付けましょう。

ついているオーディオによっても評価額は変わってくるので、AM/FMではなく、CDデッキがあれば査定ダウンを防ぐことができます

 

ナビをつける前の純正デッキがあれば、純正に戻しておくと良いですね。 

最新のカーナビの機能はすごい

最新のカーナビは高機能

最新のカーナビは高機能

カーナビは毎年新しいモデルが発売されています。

最近のカーナビの基本的な機能を抜粋してみました。

  • 地デジ(フルセグ)
  • DVD再生機能
  • iPod連携機能
  • Bluetooth機能

今でこそ、フルセグはほとんどのナビに標準機能としてつくようになりましたが、5年以上前であればHDDのナビであるだけで20万近い値段がしていました。

 

中でもありがたい機能が、BluetoothとiPod連携機能。

iPhoneでもアンドロイドでもBluetoothで、スマホ内の音楽をケーブル接続なしに再生することができます。

 

上位モデルになると、ブルーレイディスクの再生ができる機種もあり、それでいて値段は下がってきています。

少しでも高く売ることができれば、浮いたお金でカーナビを買い換えることだってできるんです。

買取価格アップで新しいナビの頭金にする

車を少しでも高く売ってナビの頭金を増やす

車を少しでも高く売ってナビの頭金を増やす

カーナビ買い替えのために、具体的に買取価格アップ施策について紹介します。

ある程度の機能のついたナビを買うなら、予算10万〜15万円が相場。

 

車の査定価格をあげることは、現実的にそれほど難しくはありません。

 

一番簡単な方法は、査定価格を比べることです。

 

車の相場価格は車名、色、年式、走行距離、傷などのコンディションによって1台1台変わります。

もちろん、査定する買取業者によっても値段は変わってくるので、あなたの車の目安となる値段を知ることは難しい。

 

そこで、値段を比較して相場を調べる必要があります。

 

一括査定なら査定の依頼も1度だけですし、何社かに査定をしてもらえば、提示された金額を比べるだけで高く売ることができます。

出張査定は無料でできて自宅まで来てもらえるので、怪しいイメージがありますが、そんなことはありません。

 

一括査定は人によっては、ディーラー下取りよりも20万円以上高く売れたという人もいるほど実績のあるサービスです。

まとめ

車の乗り換えでカーナビを付け替えるかそのまま売却するか、正直人によって答えは変わってきます。

どうしても悩む人は、新しいか古いかだけで判断しても問題はありません。

 

ただ、付け替えるのに4から5万円程度の出費がかかるということは覚えておきましょう。

古いナビを次の車に付け替えても、すぐに故障したりしては付け替えでかかったお金がもったいないということになってしまいます。

 

10万円くらいの予算があれば、新しいナビを買い換えることも十分に可能

ぜひとも一括査定をうまく使って、プラス10万円の査定アップを目指してください。

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元自動車ディーラーの営業をしており、中古自動車査定士の有資格者です。元査定士ならではの業界の裏話を中心に中古車に関するお得情報とコラムを発信していきます。 詳しいプロフィール

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