高速でも走れる軽自動車の選び方とおすすめ車種




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高速でも走れる軽自動車の選び方とガンガン走るおすすめの車種を紹介

投稿日:2016年8月6日 更新日:

軽自動車が高速を走るのに適していないというのは今や時代遅れになってきました。

最近の軽自動車は走行性能も格段に上がってきており、選ぶ車によっては普通車をしのぐほどゆとりのある走行ができるようになっています。

 

この記事では、高速でも走れる軽自動車の選び方と普通車に負けず劣らず走れるおすすめの軽自動車をご紹介します。

下記の2つがあると、軽自動車でも高速を楽に走ることができます。

  • ターボがついている
  • シートが固く腰が沈まない

では、高速で走れる軽自動車についてより詳しく解説していきます。

高速で軽自動車を乗るならターボはほしい!

高速で軽自動車を乗るならターボは必須

高速で軽自動車を乗るならターボは必須

当たり前ですが、軽自動車で高速を走るのって結構大変です。回転数がギュイーンって上がるので体感速度も速くなってしんどいものです。

そこでターボ車のパワーが高速走行には最適です。『とにかく楽』です。

 

まずちょっとターボ車のことについて超簡単に触れておきます。

ターボ車は、普通のエンジンに比べて燃料を効率良く燃やすことができる仕組みのことで、何よりも『高出力』が売りです。

ターボチャージャー(英: turbocharger)は、排気の流れを利用してコンプレッサ(圧縮機)を駆動して内燃機関が吸入する空気の密度を高くする過給機である。

引用:Wikipedia

 

難しくて何書いてるかよくわかりませんよね。簡単に言うと、取り込む空気をぎゅっと圧縮することによって出力される馬力を高めているということです。

わかりやすい例を1つ。ホースで水を出す時、普通に出すのと先をぎゅっと押さえると出てくる水が強くなりますよね。

 

通常のホースの水圧(ノンターボ)

ホースの水を出している

水圧を強くした時(ターボ)

ホースの水圧を強くしている

 

ノンターボ(N/A)とターボの違いは水の出てくる力(トルク)を圧縮することにより、その力を強くしているということです。

高速走行となると、最低でも100キロ近い速度で走らないといけないため、軽自動車の通常のエンジンではしんどいわけです。

 

普通の軽自動車であれば、70キロを超えてきたくらいから、キィーンと高いエンジン音が聞こえてきて、走っているのもしんどく感じてきます。

しかし、ターボ車になれば、普通の軽自動車と比べて同じ速度でも走行にゆとりがあるので、高速走行には向いていると言えます。

 

ターボ車は高回転までエンジンが回りやすくなるため、少ないガソリンで燃焼効率を上げることができます。

つまり、アクセルをふかした時にガソリンの消費を少なく抑えることができるので、結果として低燃費につながります。

 

管理人
ぶんぶんふかして走る時はもちろん、ゆっくり走る時でもアクセルを踏む量を少なくすることができるので燃費がいいんです。

 

無理に回転を上げることを減らせるので、ガソリンの燃焼効率が上がり、エンジンにも優しい構造がターボです。

特に高速走行ではアクセルをがっつり踏み込む必要があるため、ターボの加速性能がものを言うというわけです。

高速でも走れる軽自動車を選ぶ基準

高速でも走れる軽自動車を選ぶ基準を解説

高速でも走れる軽自動車を選ぶ基準を解説

一般道を走るのと違い、高速を走る軽自動車は選ぶ基準が変わってきます。

走る性能と長時間乗れる構造になっていることの2つが重要なポイントとなります。

ターボ付きの設定がある車

ノンターボ車でも高速を走ることはできますが、高速を乗るときや追越車線を走る場合に加速性能が不安になります。

そのため、高速走行にはターボがついている車が最適です。

 

ターボ車はアクセルを踏み込んだ時の加速性能が段違いで、急な割り込みなどの時にも安心です。

ターボつきの車は値段も高めですが、高速を走るならあった方がいい機能の1つで一度乗ると手放せなくなります。

シートが固く腰が沈まない車

高速を乗ると必然的に長時間走行することになるので、走行性能だけではなく居住性も意識しておく必要があります。

特に軽自動車は普通車よりもシートが柔らかく、長時間乗っていると腰が沈んでしまうこともあります。

 

長時間乗る軽自動車はシートの硬さが重要なポイントで、少し硬めに作られたシートの方が乗っていて楽です。

チョイ乗りや街乗り程度の使い方であれば、ソファーのように柔らかいシートでも問題はありませんが、高速を乗るなら腰をしっかりと支えてくれるシートが理想的です。

遠出しても荷物が積める車

最後に、高速を走る=長時間乗って遠出するということにもなるので、ある程度荷物を積める車を選びましょう。

旅行まではいかずとも、高速を走るならそれなりの距離は走りますし、遠出になるので荷物は増えます。

 

完全に趣味の車として使うなら問題ありませんが、実用性を考えるなら荷室空間も広い軽自動車がベストです。

最近の軽自動車は室内空間も広く、ほとんどの車が普通車並みに荷物を詰むことはできますが、この点も考えておくとさらにいい買い物ができます。

 

管理人
もし乗り換える車があるなら、さらにお得に乗り換えることができます。

 

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高速でもガンガン走る耐久性の高いおすすめ軽自動車

街乗りはもちろん高速でもガンガン走ることをベースに耐久性の高いおすすめ軽自動車をご紹介します。

ターボ車でシートの作りもがっちりした高速走行に最適な4車種をセレクトしました。

スズキ アルトワークス

スズキ アルトワークス

スズキ アルトワークス

燃費(現行)新車価格中古車相場中古車平均走行距離
23.6km/L1,509,840円39.1万円115,702km

1998年モデルから生産が止まっていた伝説の軽自動車と言われるアルトワークスが2015年にフルモデルチェンジで再販されました。

歴代モデルでも軽自動車最速と評判の高かった5MTターボエンジンを搭載しており、フロントシートはレカロシートが標準装備と走りのイメージ満載の硬派な軽自動車です。

 

ターボの過給圧が高くなると色が変わるブーストインジケーターがついていたり、走ることを前提に作られたアルトワークスは高速道路でもガンガン追い越し車線を走れる並外れたスペックを持っています。

 

中古車データは1998年以前のモデルのものなので、現行モデルの中古車は平均100万〜の相場価格となっています。

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ホンダ N-BOX ターボ

ホンダ N-BOXとN-BOX Custom

ホンダ N-BOXとN-BOX Custom

燃費(現行)新車価格中古車相場中古車平均走行距離
25.6km/L1,695,600円123.5万円25,903km

ホンダの軽自動車で一番の人気で使い勝手のいいワゴンタイプのN-BOX。

室内のインテリアの高級感もあり、何よりシートが固めに作られているため、高速走行をはじめ長距離走行でも疲れにくいところがナイスな点です。

 

ノンターボの設定もありますが、ノンターボだと加速性能が少しもっさりした感じになるので、高速を走るならできればターボがほしいところです。

中古車は発売された2011年から2018年に至るまで在庫数も豊富で、年式を落として探せばターボ車でも安く買うことができます。

 

新車・中古車共に人気が高く値落ちが少ないので、査定は相見積もりで最大限高く売って、できる限り頭金を確保しましょう。

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ダイハツ キャストスポーツ ターボ

ダイハツキャストスポーツ

ダイハツ キャストスポーツ

燃費(現行)新車価格中古車相場中古車平均走行距離
24.8km/L1,647,000円124.7万円5,870km

キャストスポーツはキャストの中でもスポーツグレードで、ターボ標準搭載で専用のMOMOレザーステアリングが標準装備されています。

パドルシフトが標準でついていたり、専用スポーツサスペンションなど高速を走るのに十分なスペックを持った軽自動車です。

 

ターボ搭載で安定した走りをすることはもちろん、前方車両に近づいたら自動的に事前ブレーキをかけたりするスマートアシストもあり、安全性も高い設計となっています。

 

中古車はまだ在庫数が少ないものの、新車の値段と比べると安く買うことができるので購入時の値段を安く抑えるなら中古車という選択肢もアリです。

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ホンダ S660

ホンダ S660

ホンダ S660

燃費(現行)新車価格中古車相場中古車平均走行距離
21.2km/L1,980,720円186.8万円10,518km

ホンダのS660は軽自動車のオープンカーで、スーパーカーとして有名なNSXと同じミッドシップレイアウトを採用した本格的なスポーツカーです。

荷物はたいして積めませんが、走行性能重視で選ぶなら間違いありません。

オープン2シーターなので荷物を積んだり実用性は低いですが、高速走行だけを考えるのならこの車以外の選択肢はないんじゃないかってほどすごい走りをしてくれます。

 

実用燃費を重視したダイハツのコペンよりも走行性能を重視して作られているため、より高速走行に適しています。

コペンは5MTなのに対して、S660は6MTを採用しており、走りの性能が高いことは言うまでもありません。

 

街乗りはもちろん、休日の遠出まで趣味の車としては維持費も安く最強の相棒になってくれますね。

2018年に入ってから中古車の相場価格も少しずつ下がってきているので、中古車ならだいぶん買いやすくなっています。

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乗り換えの際は下取りで頭金が変わってくるので、少しでも高く売る努力を!

車の乗り換えは頭金作りが大切

車の乗り換えは頭金作りが大切

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ただ、1社ずつ車を持って行って査定してもらうのは時間と体力が必要になるので正直大変です。

 

管理人
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まとめ

軽自動車でも車種をちゃんと選べば、高速を走ることは十分に可能です。

新車はちょっと高いという方は、予算を抑えて中古車を選ぶというのも1つの選択肢です。

 

中古車選びは素人には目利きが難しいので、プロに任せるのがベストです。

車専門買取業者で有名なガリバーの非公開車両から、無料で担当がついて中古車を探してくれるサービスがありますので中古車を検討中の方はぜひ利用してみてください。

 

下取り価格を極限に上げて頭金を増やすことも忘れないでください。

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元自動車ディーラーの営業をしており、中古自動車査定士の有資格者です。元査定士ならではの業界の裏話を中心に中古車に関するお得情報とコラムを発信していきます。 詳しいプロフィール

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