4人家族の車選びのポイントとおすすめ車種の紹介

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4人家族におすすめな車はミニバンだけでもない|子供2人の車選び

投稿日:2017年8月6日 更新日:

結婚して子供ができると、生活費をはじめいろいろとお金がかかってきます。

まして、子供が2人の4人家族となると、生活費に占める車のお金は結構大きいですよね。

 

我が家も現在子供が2人おり、4人家族で毎月のやりくりをあれやこれやと考えるようになりました。

 

4人家族の平均的な生活費は約20万くらいと言われています。

30代のサラリーマンの平均月収はだいたい25万〜30万くらいなので、毎月の車にかかる出費はできる限り抑えたいものです。

 

子供2人の4人家族の家庭はミニバンに乗っている人が多いですが、ミニバンは購入費も維持費の面でも家計を圧迫してきます。

子供2人の4人家族にとっておすすめの車はミニバンだけではないので、4人家族に最適なおすすめ車種から車選びのポイントまでを紹介します。

4人家族に向いているおすすめの車種

4人家族に向いている車種を今まで解説してきたことをひっくるめて考えてみました。

子供2人で夫婦の4人家族におすすめしたい車の条件はざっくりとこんな感じです。

  • 維持費が安い車
  • スライドドアが付いている
  • 後部座席が広い

子供が2人の4人家族に7人乗り以上のミニバンはまだ必要ありません。

フリードやシエンタなら、コンパクトカークラスでも3列目シートがありますし、アウトドアの時には3列目シートをたためばキャンプにも行けるほど荷物も積めます。

 

車は本体の値段が高いので、購入費を抑えるという意味では新車ではなく中古車を選ぶのも節約方法の1つです。

 

スマホアプリの中古車探しについては、『中古車探しならカーセンサーのスマホアプリがおすすめな理由』で詳しく解説していますので参考にしてください。

 

両側スライドドア装備で人気のタント

ダイハツ タント

ダイハツタント2013年フルモデルチェンジ

タントはダイハツの軽ハイトワゴンで人気も売上もNo.1の軽自動車。

助手席側のピラーがないピラーレス設計となっており、助手席ドアを開けると障害物もなく乗り降りがしやすいです。

前のドアが90度の角度まで開くのでベビーカーや自転車など大きい荷物も積むことができます。

後部座席もスライドでき、かなりゆとりがあるので、乗り降りもしやすく、子供が前の席を蹴ったりすることもできないのでおすすめです。

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長距離ドライブでも疲れにくいN-BOX

ホンダ N-BOX

N-BOX2015年マイナーチェンジ後

N-BOXはタントと並ぶ軽ハイトワゴンの主力車種で軽自動車のシェアNo.1です。

シートの作りも硬めでしっかりしており、軽自動車とは思えないほどのクオリティです。

ちょい乗りから長距離ドライブまで問題なくこなせる軽のフラッグシップモデルと言っても過言ではありません。

助手席がロングスライドするグレードもあり、後部座席からそのまま運転席に移動することもでき、シートアレンジが多彩な車です。

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カラーバリエーションの多い個性的なシエンタ

トヨタ シエンタ

トヨタ シエンタ

シエンタは1.5Lのガソリンとハイブリッドモデルがラインナップされており、コンパクトながら3列シートの設定となっています。

燃費もガソリン車で15.4~20.2km/L、ハイブリッド車なら27.2km/Lとかなりの低燃費となっています。

3列目シートを床下に格納でき、トランクスペースを広くとれるところもおすすめです。

3列目シートは大人が乗るには狭いですが、フルフラットに格納できるので5人乗って荷物が多くても余裕で積めるのでちょっとした遠出でも使い勝手が良い車です。

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★オススメ!3列目シートの広さがウリのフリード

ホンダ フリード

ホンダ フリード中古車2016年フルモデルチェンジ後

5ナンバーサイズながら7人乗りのミニバンと言えばフリードです。

シエンタと比べて3列目シートが大きめなので、大人でも乗れなくはないので、祖父母を乗せてお出かけする4人家族には最適な車です。

大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズ感が売りなのがフリードです。

5人乗ってもトランクスペースもそれなりに広く、ベビーカーなどの大きい荷物でも楽々積めて、アウトドア用途にも使えます。

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子供が2人になった時の車選びの3つのポイント

4人家族で子供がいるからと言って、必ずしもミニバンがいいという訳でもありません。

普段にそれほど走行距離が増えない方なら、あえてミニバンを買う必要はないと私は考えています。

 

室内の広さもぎゅうぎゅうになるほど狭いわけでもないですし、軽自動車でもターボ車を選べば走りが悪くて坂が登らないなんてこともありません。

車は10年分の未来を買うって言いますが、まさにその通りで結婚して赤ちゃんが産まれたからと言って、ミニバンを買っても今すぐ使うことって少ないんです。

 

赤ちゃんがまだ小さい時は外出もろくにできませんし、子育てでバタバタで旅行も思うように行けません。

そう考えると、子供ができても最低5年以上はミニバンをフル活用するシーンはないですよね。

 

本当に大きい車が必要になった時に買い替えた方が、乗る時に新しい状態でいい気分で乗ることができます。

子供が小さいうちはチャイルドシートに乗る

子供が未就学児で小さいうちは、基本的にチャイルドシートの装着が義務付けられています。

法律では6歳までの子供は、チャイルドシートに乗らなければいけません。

 

チャイルドシートに乗るので、車は軽自動車であってもミニバンであってもそれほど大きな差はありません。

チャイルドシートに乗ったら動けないですよね。

要はチャイルドシートがつく車であれば車種は特に何でもいいということになります。

 

軽トラックやよほど昔の軽自動車でない限りは、後部座席にチャイルドシートを2個つけることはできます。

 

ミニバンのように車内の空間が広い車に乗っていたとしても、本来のウォークスルーなどの機能は使うことがないということです。

有り余る広さを持て余してしまうようでは、その広さがもったいないですよね。

子供に手が届く広さがいい

子供がまだ小さい時はお茶をこぼしたり、運転中でも関係なくおやつを欲しがったり、急にグズったりすることもあります。

そんな時でも小型車ならすぐに手が届きやすく、とっさのトラブルでも対処することができます。

 

ミニバンに乗っていて2列目に子供を乗せていたら、とっさのトラブルが起きたらどうしようもなく焦ってしまいます。

 

すぐに停車できるところを走っている場合は問題ありませんが、バイパスや国道を走っていたらそう簡単に停まることもできないですよね。

子供がぐずったままで走り続けているのも不安な気持ちで運転も危なくなってしまいがちです。

 

軽自動車やコンパクトカーなら、車内はだいたい手が届く範囲なので特に手がかかる年齢の子供がいる家庭ではむしろミニバンよりも使いやすい車と言えます。

車の維持費が安い

子供が2人いると、幼稚園や保育園に通うことが出てきます。

家で離乳食を食べている時とは違って、食費や養育費が徐々に上がってきます。

車は買ってから乗らなくても持っているだけで容赦無く維持費がかかってきます。

 

車の維持費が家計に占める比率は、住宅ローンや家賃の出費の次に多いことから、子育て世代には痛い出費になってきます。

 

子供が大きくなるにつれてだんだんと家計を圧迫してくる状況の中では、車の維持費を抑えることも必要になってきます。

そんな時でも軽自動車やコンパクトカーなら、ミニバンの維持費の半分以下で抑えることもできます。

 

さらに新車ではなく中古車を探すことで、車の購入費も大きく抑えることができるようになります。

こちらの関連記事でスマホアプリで中古車探しができるカーセンサーのアプリについて紹介しています。

 

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4人家族でも軽自動車で問題はない

4人家族の車と言ってもセダンを乗っている家庭もあれば、ハッチバックやスポーツカーを乗っている家庭もあります。

子育て夫婦がセダンを乗っていると言うと、現実的には聞こえないかもしれませんが、セダンでもチャイルドシートを後部座席に2個つけることはできますし、普段使いにはそれほど大きな問題はありません。

 

まして、最近の軽自動車の方がセダンよりも後部座席は広く、使い勝手もよくなってきています。

ひと昔前の軽自動車とは違って、最近発売されている軽自動車であれば下手な車を買うよりは全然いいものです。

 

子育てママのかゆいところに手が届く装備が盛りだくさんです。

旅行やたまの遠出はレンタカーがおすすめ

年に1、2回くらいしか7人乗りを使わないのにミニバンを検討するのはちょっともったいない話なんです。

毎月のガソリン代や車検の時の税金関係でミニバンは重量も重いので、予想外に諸費用で値段が高くなってしまいます。

 

4人家族でも軽自動車で大丈夫と言いましたが、旅行とか行く時どうすんのよ?って声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。

レンタカーを使えばいいんです。

 

うちも4人家族で、5人乗りのステーションワゴンに乗っていますが、祖父母と旅行へ行ったり、遠出する機会って正直年に1回あるかないかくらいなんです。

つまり、いつも使うのはどんな場面が多いかによって車の購入のポイントは変わってきます。

 

レンタカーで有名なオリックスレンタカーの料金を参考に書いておきます。

車種 レンタル料金(1日) 乗車定員
ウィッシュ 11,880円 6名
セレナ 20,520円 8名
オデッセイ 20,520円 7名
ヴェルファイア 27,000円 8名
ハイエースグランドキャビン 27,000円 10名
BMW X3 31,320円 5名

参考:オリックスレンタカー

1日遠出してもいい車を借りてもせいぜい3万円もいかないんです。

年に10回くらいレンタカーを利用するとなってくると、30万円近くの出費となるのでさすがに買い替えを検討した方がいいです。

 

でも、年に1〜2回しか旅行や大人数での遠出がないのであれば、1年間にレンタカー代は5万円程度でおさまります。

 

年間5万円くらいのレンタカー代の代わりに、200万円以上出してミニバンを買うのもどうかなって話になってきますよね。

 

私は実際1年に2回くらいのペースでレンタカーを利用してますが、毎回違う車に乗れて将来の車選びの参考になるのもレンタカーの醍醐味です。

次に欲しい車の試乗がてらレンタルすることができ、一石二鳥です。

子育てに向いている車の特徴

子供が2人いる家庭の車選びでは、何を一番重視すべきかと言えば『子育てがしやすい車』かどうかです。

特に小さい子供がいる場合は、車の使い勝手や装備面で子育ての使い勝手は大きく変わってきます。

後部座席が広い

小さい子供を乗せる時には後部座席が広い方が便利です。

チャイルドシートに子供を乗せる時、狭くて窮屈だと乗せにくくて困ります。

 

子供が手がかかるうちは特に、チャイルドシートに乗っていても足をバタバタしたりすることがあるので、後部座席と前席が近いと運転席を蹴ったりすることもよくあります。

 

保育園児など3歳くらいの小さい子供は特によくある話で、せっかくいい車を買っても泥だらけの靴でフロントシートをコンコンされたらすぐに汚れてしまいます

運転に集中できないなんてこともありますよね。

 

毎回チャイルドシートに乗せる時に靴を脱がすのも正直手間で大変ですよね。

 

そう言った面でも、後部座席が広い車なら子供がいたずらできないので安心して乗ることができます。

スライドドアが付いている

もう1つ、子育て時にあると嬉しい装備がスライドドアです。

普通のハッチドアだと、狭い駐車場での子供の乗り降りが大変です。

隣の車にドアをぶつけないかヒヤヒヤしてしまいます。

 

自分で乗り降りできない年齢の小さい子供であれば、乗り降り時は親が手伝うためまだ大丈夫ですが、自分で乗り降りできるくらいになってくると大変です。

 

勢いよくドアを開けて降りようとしたら…  考えただけでも怖いですよね。

 

小さい子供でそこまで気を遣える子もいないので、乗り降りの時は私たち親が注意しておきたい気持ちはありますが、自分でやりたい自我が芽生えた子供は嫌がることもあります。

 

そんな時にスライドドアがあれば、狭い駐車場でも隣の車にぶつかる心配もないので安心です。

電動のパワースライドドアがあると、便利ですがおもちゃにされてしまう可能性もあるのでしつけが必要になってきます。

 

ただ、2歳未満の子供や赤ちゃんの場合は抱っこしないといけないので、まだ自分で歩けないお子さんならパワースライドドアは親の負担を減らすこともできておすすめです。

4人家族におすすめの車【まとめ】

家族用のファミリーカーの購入を検討していると、新車だとやはり値段が高いのがネックです。

我が家の子供のようにまだ小学生にも満たない未満児を抱えているご家庭では、せっかく新車を買ってもお菓子の食べかすをこぼしたり、すぐに汚れてしまいます。

 

そこで中古車を選べば、多少汚れても新車ほどの精神的ダメージは防げるという面でもおすすめです。

 

何より2年落ちくらいになるだけで、新車時の値段よりも50万~70万円ほど値段が安く買えるというのも中古車の利点です。

 

独身男性であれば、3年乗ってまた別の車に乗り換えてみようかななんてことができますが、結婚しているとなかなかころころ車を乗り換えることはできませんよね。

つまり、新車で買ってまたいい値段で買い取ってもらって乗り換えようってことがなかなかできないんですよね。

 

新車の価値はリセールバリュー(再販価値)にあります。

 

5年くらいで乗り換える予定があるなら、中古車よりも新車の方がおすすめですが、5年以上長く乗っていきたいなら新車の価値は下がってしまいます。

結婚して子供がいる場合は、中古車を選べば購入費も節約できるのでおすすめです。

 

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元自動車ディーラーの営業をしており、中古自動車査定士の有資格者です。元査定士ならではの業界の裏話を中心に中古車に関するお得情報とコラムを発信していきます。 詳しいプロフィール

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