4人家族で子供2人が遊んでいる光景

乗り換え

4人家族の車は5ナンバーのミニバンが最適な理由

投稿日:2017年8月6日 更新日:

結婚して家族ができ、1人目が産まれ、さらに2人目が産まれるとさすがに古い車ではしんどくなってきますよね。

子供が1人だけの時はチャイルドシートがつけば、どんな車でも問題はありませんが、2人となると選ぶ車も選択肢が限られてきます。

今までセダンやスポーツカーなどを乗られていた方は特にこの先の使い勝手を考えると、車を買い替える1つのタイミングとなります。

最近は軽自動車も車内が広く性能も上がってきてはいますが、4人家族で使う車と考えると思うほど荷物が乗らなかったり、走行が重かったりするものです。

そこで、私のおすすめは5ナンバーサイズのミニバンです。トヨタならシエンタやウィッシュ、ホンダならフリード、日産ならセレナ・ラフェスタあたりですね。

子供が1人増えると2列目シートは狭くなる

子供が1人だけの3人家族は、後部座席の片側にチャイルドシートをつけて、ママがその横に座るか前席に座るので座席が1つは必ずあくため、オムツやウエットティッシュなどを横に置いておくことができます。

なので、4人乗りの車であれば問題はありません。

けど実際子供がもう1人増えると、後部座席にチャイルドシートが2つ並んで2列目シートは全て子供に占領されてしまいます

軽自動車やステーションワゴンでも乗れなくはないですが、ママが子供たちの間に座るには少し座席の幅が狭くてよっぽど細い人でないと厳しくなります。

我が家も今、4人家族でステーションワゴンに乗っていますが、2列目シートにチャイルドシートを2つつけると、真ん中のスペースにはとても座れない状態です。

子供が4歳くらいになれば、横に座ってあげなくてもだいたい1人でできるようになりますが、2歳までくらいの赤ちゃんだと手がかかるので、前の席に座るとお茶あげたりするのがまぁ大変なんです。

家族が4人だと車の燃費や維持費も気になる

当たり前ですが、4人家族になってくると、食費をはじめ、生活費が急に増えてきますよね。

2人目の子が2歳を越えてくると、離乳食も終わり、ごはんの食べる量も増えてくるので、家計を圧迫してくるんです。

そんな時に車の維持費を抑えることもポイントとなってきます。

車の維持費を車種別に比べてみると、やはりダントツで軽自動車の維持費が安くなりますが、車を買うことはイコール10年分の将来を買うってトヨタのCMにもある通り、中古車でも少なくとも5年先のことは考えておきたいものです。

車の維持費を節約する方法
【3つの車種を比較】車種別に見た年間維持費の違いを調べてみた

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あと、車はメンテナンス費用はもちろん毎日のガソリン代も結構バカにならないので、ランニングコストを下げるためには低燃費の車を選ぶことも大切です。

我が家は古い車なので、リッター当たり10kmくらいしか伸びませんが、新しめの車であればリッター15近くまで伸びる車も増えてきており、ハイブリッドになるとリッターあたり20kmを超える車もあります。

リッター20kmになると、我が家の車の倍は走ることになるので、2倍いろんなところへ連れて行ってあげることができますね。

中古車なら購入時の価格も抑えられる

家族用のファミリーカーの購入を検討していると、新車だとやはり値段が高いのがネックです。

我が家の子供のようにまだ小学生にも満たない未満児を抱えているご家庭では、せっかく新車を買ってもお菓子の食べかすをこぼしたり、すぐに汚れてしまいます。

そこで中古車を選べば、多少汚れても新車ほどの精神的ダメージは防げるので、おすすめです。

何より2年落ちくらいになるだけで、新車時の値段よりも50万~70万円ほど値段が安く買えるというのも中古車の利点です。

独身男性であれば、3年乗ってまた別の車に乗り換えてみようかななんてことができますが、結婚しているとなかなかころころ車を乗り換えることはできません。

つまり、新車で買ってまたいい値段で買い取ってもらって乗り換えようってことがなかなかできないんんですよね。

新車の価値はリセールバリュー(再販価値)にあります。

5年くらいで乗り換える予定があるなら、中古車よりも新車の方がおすすめですが、5年以上長く乗っていきたいなら新車の価値は下がってしまうので、中古車を選ぶということも選択肢の1つとして持っておくといいですよ。

車の維持費を抑えるおすすめの方法

車の維持費を考える時に一番目立つのが、当たり前ですが車本体の値段ですよね。

車自体の値段を安く抑えるためにも新車ではなく、中古車を買うことは一番手っ取り早く節約できる方法ですが、意外と車は買ってからの維持費が高くなるものです。

ガソリン代や税金関係はなかなか削ることはできませんが、自動車保険は実は節約できるおすすめポイントです。

何気に加入している人がほとんどですが、自動車保険を見直すだけで年間数万円単位で車の維持費を抑えることができてしまうんです。

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正しい中古車の自動車保険の選び方と節約方法

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4人家族に人気の車は5ナンバーのミニバン

少し話が脱線してしまいましたが、4人家族に人気の車は5ナンバーサイズのミニバンです。

私の親戚が実際に乗り換えた事例を紹介します。

私の親戚のデータ

パパ、ママ、長男3歳、次男0歳

近所に祖父母が住んでいる

乗り換え前:ヴィッツ 2005年式 白 走行距離:87000km

乗り換え後:フリード

乗り換え前:トヨタ ヴィッツ

トヨタヴィッツ中古車2002年マイナーチェンジ後

乗り換え後:ホンダ フリード

ホンダ フリード中古車2016年フルモデルチェンジ後

 

4人家族で、今まで2005年式のヴィッツに7年乗っていましたが、次男が産まれたことによって車内が狭くなり、新しい車を探していていろいろ悩んだ結果、ホンダのフリードハイブリッドに乗り換えました。

昔のヴィッツだったので、現行型のように後部座席も広くなく、後部座席にチャイルドシートをつけると隣に座ってあげることができなくなってしまいました。

また、トランクスペースがかなり狭く、ベビーカーを積むスペースがなかったことが買い替えることになった大きな理由だったと話していました。

ヴィッツの問題点

  • トランクスペースが狭い
  • 後部座席の幅が狭い
  • 燃費が悪い
  • 5人しか乗れない

新生児用のチャイルドシートは後ろ向きに変化できるタイプがほとんどで、通常のチャイルドシートと違ってサイズが大きく、それをつけただけでもう後部座席がいっぱいになっていたそうです。

フリードに乗り換えたことで、後部座席も同じ5ナンバーでありながら少し余裕ができ、トランクスペースが大幅に広くなったため、ベビーカーやおもちゃなどもたくさん積めるようになりました。

親戚の家では、たまにばあばを一緒に連れて外出することもあったため、コンパクトカーながら7人乗りだという点も、購入の決め手となったそうです。

ただ、じいじとばあば2人を乗せると狭いので、普段から7人で動くことがある場合は、ステップワゴンにするとゆったり乗れますね。

フリードの新車情報【ホンダ公式サイト】

5ナンバーミニバンならじいじとばあばも乗れる

私の親戚の家族の使い方だと、4人家族+ばあばの5人が乗る用途だったので、フリードで問題はありませんでしたが、じいじとばあばも2人とも乗せて外出するのなら、もう1まわり大きいステップワゴンやノア、ヴォクシーがおすすめです。

同じ5ナンバーでもステップワゴンやノア、ヴォクシーは7人~8人乗りの設定となっており、2列目、3列目シートまで作りがしっかりしており、長時間大人が座ってもそれほど疲れることもありません。

それでいて維持費は5ナンバーでおさまるので、経済的にも安心です。

このあたりは、じいじやばあば、友達家族など普段一緒に動くであろう人数を考えると、適切な車を選ぶことができます。

経済的でおすすめな5ナンバーのファミリーカーの情報

では、おすすめの5ナンバーサイズのファミリーカーをメーカー別に紹介したいと思います。

主要メーカーであるトヨタ、ホンダ、日産でそれぞれおすすめの車種をピックアップしてみました。各車種の画像をクリックすると、メーカーの新車情報サイトへリンクしています。

トヨタのおすすめ5ナンバーミニバン

シエンタ

トヨタ シエンタ

シエンタのおすすめポイント

シエンタは1.5Lのガソリンとハイブリッドモデルがラインナップされており、コンパクトながら3列シートの設定となっています。

燃費もガソリン車で15.4~20.2km/L、ハイブリッド車なら27.2km/Lとかなりの低燃費となっています。

3列目シートを床下に格納でき、トランクスペースを広くとれるところもおすすめです。

ウィッシュ

トヨタウィッシュ

ウィッシュのおすすめポイント

ウィッシュは5ナンバーサイズのステーションワゴンで7人乗りです。

グレードによりますが、1.8Aより上位グレードになると3ナンバーとなります。

シエンタよりも車幅も広くボディサイズも大きく、ワゴンベースのため、トランクスペースは広めの作りとなっています。

排気量が1.8Lなので走行性能もシエンタと比べるとゆとりがあり高速走行も楽です。

ヴォクシー

ヴォクシー中古車2014年フルモデルチェンジ後

ヴォクシーのおすすめポイント

ヴォクシーは子育て世代のパパには特におすすめで保守的なノアと比べて若いイメージが強いデザインとなっています。

ウィッシュのように3列目シートが小さくないので、大人が長時間乗っても疲れません。

2Lで8人乗りと5ナンバーをフルに活かしたミニバンなので、室内も広く街乗りから高速走行まで快適にこなしてくれる万能選手と言えます。

ホンダのおすすめ5ナンバーミニバン

フリード

ホンダ フリード

フリードのおすすめポイント

フリードは1.5Lのコンパクトサイズながら室内空間が高く、見た目以上に広々と感じられます。

7人乗りとなっており、7人乗車時でもトランクスペースを分割してその下部に荷物を積んだりとシートアレンジが豊富です。

3列目シートを格納すれば5人乗り+広いトランクスペースが生まれるので荷物もたくさん積むことができます。

ステップワゴン

ステップワゴン2015年フルモデルチェンジ後

ステップワゴンのおすすめポイント

ステップワゴンはヴォクシーやセレナと同じく、5ナンバーをフルに活かしたワンボックスタイプのミニバンです。

室内は上位車種のオデッセイ並みに広く、排気量も2Lあるので、高速走行時も余裕で走ることができます。

両側パワースライドドアももちろん標準装備で、狭いところでの開け閉めも楽々です。

日産のおすすめ5ナンバーミニバン

セレナ

日産セレナ 2016年フルモデルチェンジ後

セレナのおすすめポイント

セレナは言わずと知れた日産の5ナンバーサイズのミニバンです。

ただ、ハイウェイスターはボディ形状の関係で3ナンバーになってしまうので注意してください。

ステップワゴンやヴォクシー同様に5ナンバーをフルに活かした作りになっているので、室内の広さ、走行性能ともに大人が6人乗ってもゆとりあるドライブができます。

日産車でもう1つおすすめなのが、ラフェスタという車です。

ラフェスタ

日産ラフェスタハイウェイスター

現行型はハイウェイスターしかなく、3ナンバーとなってしまうので紹介は控えましたが、排気量は5ナンバーサイズで7人乗りのミニバンとなっています。

ボディサイズだけが3ナンバーになってしまうので、車検の時の税金は少し上がってしまいますが、それ以外では経済的に乗ることができます。

ウィッシュの競合車種の位置付けになります。

車を高く売る方法の見出し

新車でも中古車でも乗り換える時は少しでも高く売って、頭金に変えたいですよね。

そのためにも今乗っている車を査定する時は、最低でも2~3社くらいの買取業者へ査定を依頼するようにしましょう

そうすることで、あなたの車の妥当な査定価格が自然とわかります。1社だけの査定だとプロでもその査定価格が適正な金額か見抜くことは難しいものです。

がむしゃらにもっと値段上げてくださいと営業マンに言っても、正直なかなか相手にしてもらえず流されてしまいます。目標金額を事前に決めるためにも相場価格の把握は必須というわけです。

何社も買取業者をまわって査定をしてもらうのは正直体力的にも時間的にも効率が悪いものです。そこで、簡単に複数の買取業者へ査定を依頼できるのが、今はやりの一括査定です。

一括査定サイトも結構な数があってどれを選んだらいいのかわからない人が多いと思ったので、中でも有名な6社の違いを比較・ランキングを作成してみました。

一括査定サイトの比較・ランキング

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元自動車ディーラーの営業をしており、中古自動車査定士の有資格者です。元査定士ならではの業界の裏話を中心に中古車に関するお得情報とコラムを発信していきます。
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