20代向けの初めての車選びのポイントと注意点



【20代向け】初めての車選びのポイントと注意点|予算や買い方

投稿日:2016年6月9日 更新日:

僕は免許を取ってからもう20年近く経ちますが、今まで新車に乗ったことがあるのは1回だけです。

中古車は安く乗り換えできて、小傷などに神経質にならないのが魅力です。

最初に買う車なら、運転の練習や傷で神経質になることも少なくなります。

免許取り立ての時などは自分では大丈夫と思っていても、結構ぶつけてしまったりするものです。

 

僕は初めて買った車は中古車でしたが、今思えば正解だったと思っています。

今回は、初めて車を買おうとしている20代の男女向けに最初に買う車の予算や選び方を中心に自分の昔の体験を交えながら解説します。

 

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新車か中古車かどっちを選ぶべき?

初めて車を買うときに、まず悩むのが新車にするべきか中古車にするべきか ですよね。

これは、間違いなく中古車を選んだ方がお得です。

 

管理人
初めて車に乗るなら、なおさら中古車の方がいい。

 

運転に不慣れなうちは、大事に乗るよりも車に慣れることが先決なので、新車はリスクが高くなります。

 

中古車の方がいい理由

僕が中古車を選んで正解だったと思った理由をいくつかご紹介します。

具体的には、下記の3つです。

  1. 車の運転に不慣れ
  2. キズ・へこみに神経質にならない
  3. 新車では買えない車でも乗れる

 

免許を取り立て・ペーパードライバーで運転に不慣れ

免許をとったばかりや免許は持っているけど、乗っていないペーパードライバーはまず車の運転に慣れることが大切です。

僕も昔、教習所では一度もぶつけたことはありませんでしたが、いざ自分の車だとこすってしまった経験があります。

 

いきなり最初に新車でいい車を買っても、こすったりぶつけたらイタイですよね。

 

管理人
実は、ペーパードライバーの人の方が免許を取ったばかりの人よりも運転には不慣れなもの。

 

中古車であっても練習でそこらじゅうに当たりまくっていては意味がありません。

しかし、新車を買って当たりまくるよりはずいぶんと心の傷も少なくてすみます

車はボディサイズに慣れるまでが一番危険で、乗り始めの時期がぶつけやすくなります。

 

キズやへこみに神経質にならない

新車は無傷でピカピカの状態で納車されてくるので、ちょっと傷がついただけでも目立つので神経質になってしまいがちです。

新車の小傷は洗車するだけでもつきますし、ちょっとカバンが当たっただけでも傷になってしまうこともあります。

 

その点、中古車であればもとからある程度の小傷もある状態から乗っているので、多少の傷でもそれほど神経質にはならなくてすみます

 

キズが増えてきたら精神的にもショックですし、自分の運転が下手なのかなと運転に自信を持てなくなってしまうこともありますよね。

 

新車では買えない車でも乗れる

新車で買う値段と同じ値段を出せば、ワンランク以上も上の車に乗ることができることも中古車だけの特権です。

例えば、あなたがミニバンの購入を考えているとしましょう。

新車であれば、カローラフィールダーが予算内におさまっているとして、中古車で同じくらいの予算があればノアやヴォクシー、エスティマくらいまでは買うことができるわけです。

 

管理人
新車だと買えない車でも、中古車で色や走行距離などを調整して探せば乗れないと思っていた車に乗ることもできる!

 

同じ5ナンバーサイズの維持費で室内も広く排気量も大きいノアやヴォクシーが乗れるなら中古車もありって思いませんか?

多少年式は古くなりますが、見劣りすることはまずありません。

何よりワンランク上の車を手にすることができるのは中古車だけです。

 

初めて買う車の予算はいくらくらいが妥当か?

初めて車を買うのに、一体いくらの車を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

収入は人それぞれ違いますが、20代の平均年収は346万円となっていました。

20代の平均年収

画像引用:転職サイト デューダ

車のローンを組むにしても、目安は年収の1/3くらいと言われています。

つまり、車を買うときは100万円〜120万円ほどの予算を組むのが理想的ということがわかります。

 

100万円出せば、年式や車の状態で探せば普通車でも射程圏内には入ります。

生活費を削ったりボーナスを多めにローンに組めば、予算を増やすことは可能です。

しかし、ボーナスが出ないことも考えられるので現実的ではありません。

 

車は買ってからも維持費や税金などの出費がかかってきます。

単純に買うだけで済むわけではないので、予算を考えるときは維持費のことも頭に入れておきましょう。

 



初めての車購入で抑えておきたいポイント

初めて車を買うときは、いろいろと悩むことがあります。

しかし、その前に必ず覚えておきたいことに絞って3つご紹介します。

買ってからやっちまったとならないように、計画を立てておく必要があります。

 

古すぎ・安すぎない車を選ぶ

どうせぶつけるから・乗れたら何でもいい という選び方は半分正解で半分不正解です。

ぶつけるから古くて安い車の方がいいと言われますが、僕は反対だと思います。

 

管理人
古くて安い車に乗ると、車を大事にするという習慣がつかない。

 

多少当ててしまってもまぁいいやとなることが多く、車の乗り方が荒くなる可能性があります。

次に新車に乗り換えた場合、これは危険です。

 

愛着を持って乗れる程度のいい中古車を選びましょう。

あなたの記念すべき最初の車になるので、大切に乗りたいですよね。

それが、好きになれないような車では乗っていて楽しくないですし、愛着もわきません。

程度が良く、納得いく車を選んだ方が長く乗れます。

 

維持費のことも考えた車選びを

車と言えど、消耗品です。

タイヤやオイル、ガソリンなど車は乗っているだけでお金がかかります。

安いからという理由だけで、クラウンを買ったとしても維持費が高く、維持していくのは難しいでしょう。

 

自動車税だけでも、排気量によってこれだけ年間に支払うお金がかかってきます。

排気量代表車種金額
〜1000ccヴィッツ29,500円
1000cc〜1500ccフリード34,500円
1500cc〜2000ccセレナ39,500円
2000cc〜2500ccエスティマ45,000円
2500cc〜3000ccクラウン51,000円
3000cc〜3500ccフーガ58,000円
3500cc〜4000ccレジェンド66,500円

この他に、メンテナンス費用やガソリン代もかかってきます。

ローンを組む場合は、その支払いだけではないということを覚えておきましょう。

 

欲しいオプションを考えておく

維持費のほかにも、つけたいオプションがあればその分の出費も考えておく必要があります。

  • カーナビ
  • スピーカー
  • タイヤ・ホイール

 

管理人
雪が降る地域であれば、スタッドレスタイヤも必要。

 

車のパーツは1個1個高いので、計画を立てておくことも大切です。

 

初めて車を探す時の注意点

初めて車を探すとなると、何からしていいのかわからないですよね。

車探しの基本的な流れとしては、

  1. 予算を決める
  2. 欲しい車を決める
  3. 色・距離など条件を絞る
  4. 在庫を探す

このような感じで、予算と車選びがポイントとなってきます。

予算や車の状態について、特に意識しておきたい3つのポイントをご紹介します。

 

ブレないように購入時の予算を決める

新車と違って選べる中古車は、車種の選択肢が多いです。

そのため、購入する車の予算をある程度決めておくことが大切です。

 

予算が決まっていないと、まず車種を決めるところでかなりの時間がかかってしまい、目移りしてなかなか車種すら決められないこともあります。

 

管理人
ざっくりでもいいので、予算を決めておくと中古車探しも早くなります。

 

だいたいの予算を決めておくことで、選ぶ車種も絞り込むことができます。

また、車選びで迷う時間を減らすことにもつながります。

 

人気の色やグレードをあえて避ける

中古車でも車の色やグレードによって、値段は大きく変わってきます。

車体色でも車種によって値段差はあるものの、色だけでも相場の値段は大きく変わります

あえて、人気の色をはずして探してみると、値段もグッと安く抑えることができます。

 

色による値段の違い

  • 白・黒系は、値段は高め
  • シルバー系は平均的
  • 派手目な色(青・赤・黄)は安い

 

一般的にはこのような感じですが、車種によってはこの通りでないこともあります。

例えば、スポーツカーであれば派手目な色の方が需要は高いので値段は高めになります。

普通なら下がるパステルカラー系もマーチや軽自動車など女性が多く乗る車だと値段は高めになります。

 

グレードに関しても同様で、特定のグレードで値段が変わることもよくあります。

サンルーフなどのオプションやインテリアの色でも値段が違ってきます。

人気の高い色やグレードを避けるだけで、購入費を安く抑えることができます。

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走行距離は5万kmまで広げて探す

中古車市場の中でも値段が高い車は低走行車がほどんどです。

走行距離が3万km未満の車は値落ちも少なく、中古車としても人気があり競争率も高いです。

そのため、相場の値段もなかなか下がらず決してコスパがいいとは言えません。

 

管理人
5万km近くの車に絞り込んで探すだけで、値段は変わってくる。

 

5万kmでもまだまだ現役で走ることはできるので、1年に1万kmくらいしか乗らないのであれば5年以上は乗れます。

車の故障が出る時期でもなく、実はお得に買える状態が5万kmの中古車のいい点です。

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元自動車ディーラーの営業をしており、中古自動車査定士の有資格者です。元査定士ならではの業界の裏話を中心に中古車に関するお得情報とコラムを発信していきます。 詳しいプロフィール

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