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中古車の査定時に外装でマイナス査定となる3項目を知っておく

投稿日:2016年7月15日 更新日:

中古車の査定でマイナスとなるポイントについてお話したいと思います。

車を数年間乗っていると、外装に小傷や小さなへこみはできてきます。

いくら中古車と言えども、傷やへこみは基本的に減点対象となってしまいます。ただ、全ての傷やへこみが減点になるもいうわけではありません。

傷やへこみ以外にも減点対象となるポイントがあるので、今回は中古車査定時の外装でのマイナス査定項目について少し詳しく見ていきたいと思います。

参考中古車の査定時に内装でマイナス査定となる6項目とその対策

中古車の査定時に外装でマイナス査定となってしまう項目

では、一体中古車の査定時に外装面ではどんな項目が減点対象となるのでしょうか?

傷やへこみだけと思いがちですが、傷とへこみだけでも詳しく見ていくとその減点は幅広くなっていますので、少し詳しく説明していきたいと思います。

傷・へこみ

まず当たり前ですが、傷やへこみはマイナス査定となります。

傷・へこみについては、外観上ユーザーが気になる程度の傷やへこみになると、減点対象となってきます。

洗車でついたような洗車傷や爪に引っかからない程度の薄い傷であれば、基本的に減点にはなりません。

目安としては10センチ程度で、中古車査定の規定では爪に引っかかるような傷があれば、減点となります。晴天時であれば、目で見て明らかに気付くレベルです。

傷で減点される金額は、1万円~5万円くらいになります。

修理の跡が残っている

事故をしたりした時に、塗装や板金で修理をした時の修理跡です。査定士が気付かなければ減点とはなりませんが、事故等の修復歴は最も注意して見るポイントでもあるので、スルーされることはないでしょう。

塗装で減点される例

車屋の修理のテクニックや腕にもよりますが、古い年式の車のリアバンパーを交換した場合であれば、交換した部分と隣になるトランクゲートとの色は新品と比べて全く異なってきます。

その時に交換した隣の部位(この場合はトランクゲート)の色を塗ってバンパーを交換したことをわかりにくくするというテクニックが使われたりします。

しかし、色合わせが下手な業者もいるので、じっくり見て色が違うぞっていう時は減点となります。

板金で減点される例

板金は主に事故をしたりした時に、ボディーのへこみ等をパテで埋めて直すものです。

塗装の修理と同じく、修理がうまい業者もいればそうでない業者もいます。修理の腕が悪いと、修理した部分が波打っていたりすることがあります。

暗いとわかりにくいですが、日中で査定士がじっくり見れば気付かれてしまうものです。

だいたいの査定士は板金跡は気付くことができるので、査定前に嘘をつかずに聞かれたら素直に申告しておいてもいいと思います。

板金跡で減点される金額は、5万円~20万円くらいが相場となります。

ひょう災の跡がある

ひょう災は降ったひょうの大きさにもよりますが、直撃するとかなりの確率で外装全体にダメージがあります。

無数のへこみができてしまうだけでなく、場所が悪いと修復歴となってしまう場合もあり、1番マイナスとなってしまいます。

【まとめ】中古車の査定を依頼する前に修理をした方がいい?

事故を起こした時など、修理をした方がいい場合とそのままで置いておいた方がいい場合があります。

追突や接触事故など損傷具合が大きい場合は、放っておくと錆びたりするなど見た目的にも良いことはないので、修理した方がいいです。

少しへこんだ場合や線傷がついてしまった時は、自分でコンパウンド等で直すかもしくはそのままにしておく方が得策です。

なぜなら、下手に直してうまく直せなかった場合、逆にマイナスの評価となってしまうからです。

せっかく直しても、マイナスになっていては元も子もないですよね。

車の外装で何かあった場合は、信頼できる車屋で修理をお願いするか、そのままにしておく

これに尽きます。無茶はしないことが大事です。査定前に自分でできることはしてもいいですが、多少のリスクを伴うので、自信がない人はやめたほうがいいでしょう。

車の乗り換えで損をしない方法

中古車選びと頭金

新車でも中古車でも乗り換える時は少しでも高く売って、頭金に変えたいですよね。

そのためにも今乗っている車を査定する時は、最低でも2~3社くらいの買取業者へ査定を依頼するようにしましょう

そうすることで、あなたの車の妥当な査定価格が自然とわかります。1社だけの査定だとプロでもその査定価格が適正な金額か見抜くことは難しいものです。

がむしゃらにもっと値段上げてくださいと営業マンに言っても、正直なかなか相手にしてもらえず流されてしまいます。目標金額を事前に決めるためにも相場価格の把握は必須というわけです。

何社も買取業者をまわって査定をしてもらうのは正直体力的にも時間的にも効率が悪いものです。そこで、簡単に複数の買取業者へ査定を依頼できるのが、今はやりの一括査定です。

一括査定サイトも結構な数があってどれを選んだらいいのかわからない人が多いと思ったので、中でも有名な6社の違いを比較・ランキングを作成してみました。

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元自動車ディーラーの営業をしており、中古自動車査定士の有資格者です。元査定士ならではの業界の裏話を中心に中古車に関するお得情報とコラムを発信していきます。 詳しいプロフィール

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